ともにいきるアジアに向けて

ごあいさつ
代表 矢田 高裕

1990年の入管法改正から今日まで多くの外国籍住民が暮らすようになり、いまや220万人を超え、今後もこの傾向は増加するものと思われます。
また最近の外国人雇用統計を見ますと2014年には約90万人がさまざまな在留資格で働いていることがわかります。
これら多くの外国籍住民が日本で安心して仕事をし、学び、生活するためには医療や福祉の多文化化は欠かせない分野だと考えます。

1994年から2008年まで続いた「ベトナム人看護師養成支援事業」では60名近くが日本の看護師資格を取得し、各地の医療機関で就労しましたが、私たちはここから多くの事を学ぶことができました。
日本人看護師と外国籍看護師がともに協働の場を創設していくことは職場環境のダイバーシティーに寄与するものとなり、ひいては患者さんやご家族の方に歓迎されるよりよいサービス提供につながっていきます。

医療や福祉は専門職集団であり、また労働集約型でもあります。そして一流の対人サービスが求められます。
それゆえこれまで外国籍人材が少ない職場でしたが、ベトナム人看護師養成支援事業やEPA(経済連携協定)での受け入れ経験を通して、育成プログラムと就労方法をアレンジしながら、充分に信頼できる人材としてマネジメントすることができ、そのような経験はお互いの信頼関係を築くことにつながります。
同時にお互いに喜びを分かち合える財産となり、生きる力に発展します。

人材育成はひとりひとりの対応であり地道な活動ですが、多くの方々と経験を共有しながら継続していけば多くの実を結ぶことができると確信しています。

お知らせ

2016年06月20日
平成29年度JPEPA現地面接
2016年04月26日
平成29年度EPA受入れ説明会開催
2016年03月29日
第28回介護福祉士国家試験、EPAは82名が合格
2016年03月27日
第1陣VJEPA看護師試験合格率は55%
2016年03月03日
ホームページ リニューアル
2016年02月10日
日越EPA看護・介護候補者受け入れ状況
2015年12月12日
日本・ベトナムEPA第三陣現地説明会開催
2015年10月28日
ベトナム労働・傷兵・社会省大臣が候補者ら視察
2015年09月15日
ベトナム看護協会「国際看護カンファレンス」
2013年11月15日
ベトナム国立高齢者医療センター設立30周年記念国際学会
» 続きを読む